症例
集中力がない・腰が抜ける・注意散漫
After
幼少期より落ち着きがなく、成長と共に無性に動きたい衝動に駆られる。
発達障害(多動症)と診断された青年
常に逆上せた(微熱があるような)状態で、そわそわ・イライラし爪を噛んだり足を揺り動かしたりが止まりませんでした。
また、スポーツやケガなどで腰を痛めてないにも関わらず腰が抜ける事にも悩んでおり、ほかにも多種多様のお悩みを抱えておられました。
治療を進める度にそわそわ感や足を揺り動かす事もなくなり、腰の症状は一切出ていないそうです。
心身ともに落ち着いてきました。